偕楽園の梅便り2010(3月27日) [茨城百景]
2月20日(土)から開催している水戸の梅まつりも3月31日(水)まで残りわずかとなりました。
観梅で偕楽園を訪れる方は一時期に比べてだいぶ少なくなりましたが、園内は春に向けて
ダイナミックに変化しています。
それでは今週も園内の様子を見てみましょう。
南門近くのユキヤナギが一斉に花を付け始めました。
トサミズキも今が見ごろです。
梅林の様子です。
太陽の光を受けて花びらがきれいですね。
そして、こちらは花びらが散った後の梅です。
花びらが舞い散る様子は少し寂しさも感じますが、梅たちにとってこれは子孫を残すために
必要なこと。そんな光景に自然の営みを感じます。
1月から毎週続けてきた"偕楽園の梅便り2010"も今回が最終回となりました。
季節は冬から春へと移り変わり、これからは桜、ツツジが偕楽園に来られた人々を
楽しませてくれます。その様子は、これからも随時お伝えしていきますのでお楽しみに。
観梅で偕楽園を訪れる方は一時期に比べてだいぶ少なくなりましたが、園内は春に向けて
ダイナミックに変化しています。
それでは今週も園内の様子を見てみましょう。
南門近くのユキヤナギが一斉に花を付け始めました。
トサミズキも今が見ごろです。
梅林の様子です。
太陽の光を受けて花びらがきれいですね。
そして、こちらは花びらが散った後の梅です。
花びらが舞い散る様子は少し寂しさも感じますが、梅たちにとってこれは子孫を残すために
必要なこと。そんな光景に自然の営みを感じます。
1月から毎週続けてきた"偕楽園の梅便り2010"も今回が最終回となりました。
季節は冬から春へと移り変わり、これからは桜、ツツジが偕楽園に来られた人々を
楽しませてくれます。その様子は、これからも随時お伝えしていきますのでお楽しみに。
コメント 0