浜松といえば [グルメ]
浜松といえば、やっぱりうなぎですよね。
今回は浜松在住のMさんに連れられて、市内のうなぎ屋さんへとやってきました。
うなぎの村こし
http://www.nakagawaya.jp/murakoshi/
こちらは創業明治10年(1877年) うなぎの老舗中川屋の支店として平成13年に開店した
お店です。
うなぎは浜名湖から仕入れた生きたうなぎを、100メートルの深さから汲み上げた井戸水に
3~4日間放します。こうすることにより、うなぎの臭みが抜けるとのこと。
そして焼き方は一度蒸してから焼く関東風。じっくりと時間をかけて焼き上げます。
白焼きは、身が狐色になるように香ばしく、皮をパリッと焼き上げるため、一般的なうなぎ店
の倍くらいの時間をかけて焼きます。皮と身の間のヌルっとした感触が全くなく、パリッと香ば
しく焼きあがります。
うなぎ茶漬け
ほんと皮はパリッとしていながら、中はふわふわで香ばしい味です。
一杯目はそのままうなぎ丼として、そして二杯目はお茶漬けで食べると二度楽しめます。
これは人の好みだと思いますが、浜松の有名なうなぎ屋さんに行き、何だか水っぽいな
と感じてがっかりした経験のある方にはお勧めなお店です。
今回は浜松在住のMさんに連れられて、市内のうなぎ屋さんへとやってきました。
うなぎの村こし
http://www.nakagawaya.jp/murakoshi/
こちらは創業明治10年(1877年) うなぎの老舗中川屋の支店として平成13年に開店した
お店です。
うなぎは浜名湖から仕入れた生きたうなぎを、100メートルの深さから汲み上げた井戸水に
3~4日間放します。こうすることにより、うなぎの臭みが抜けるとのこと。
そして焼き方は一度蒸してから焼く関東風。じっくりと時間をかけて焼き上げます。
白焼きは、身が狐色になるように香ばしく、皮をパリッと焼き上げるため、一般的なうなぎ店
の倍くらいの時間をかけて焼きます。皮と身の間のヌルっとした感触が全くなく、パリッと香ば
しく焼きあがります。
うなぎ茶漬け
ほんと皮はパリッとしていながら、中はふわふわで香ばしい味です。
一杯目はそのままうなぎ丼として、そして二杯目はお茶漬けで食べると二度楽しめます。
これは人の好みだと思いますが、浜松の有名なうなぎ屋さんに行き、何だか水っぽいな
と感じてがっかりした経験のある方にはお勧めなお店です。
うなぎの村こし (うなぎのむらこし) (うなぎ / 遠州病院)
★★★★☆ 3.5
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