名古屋製菓専門学校製菓祭2011(Message) [技能五輪]
今年も名古屋製菓専門学校の製菓祭へとやってきました。
今回で13回目を迎えた今年の製菓祭のテーマは、Message ~大切なあなたへ~
学校には9時30分に到着しましたが、既にお客さんが並び始めていました。
私も早く並びたかったのですが、一枚目の写真を撮るためにしばらく待機してました。
校舎の前にはいい感じにどんどん列ができてきます。
おっと、私も早く並ばなくっちゃ...
予定では11時の開場でしたが、準備を早く進めて頂いたようで、予定を10分繰り上げて
今年の製菓祭がスタートしました。この日は本当に寒かったので、助かりました。
それでは、製菓祭の様子を一緒に見ていきましょう。
名古屋製菓専門学校
http://www.nsc.ac.jp/patisserie/
入口を入ると、先日のジャパンケーキショーのジュニア学生部門で金賞を受賞した
酒井萌華さんの作品が展示されていました。
確かにこの作品はすごい!
見ているだけで楽しくなってしまう作品ですね。
6階 パン販売
5階 焼き菓子販売
4階 作品展示
卒業・進級作品展示の様子は、この後の記事で紹介させて頂きます。
2階 ケーキ販売
製菓祭を訪れるお客さんの大半は、こちらのケーキが目的です。
いつもは写真を撮ったらすぐに通り過ぎてしまうエリアですが、酒井萌華さんと柴田あかねさんが
「おいしくな~れ、おいしくな~れ」と魔法をかけて作った「ヴィサージュ」食べたかったなぁ。
1階 カフェ
シフォンケーキ、ガトーショコラ、クレームダンジュの3種類のケーキセットの中から
ガトーショコラを頂きました。どれにしようか迷ったのですが、やっぱりバレンタインですからね。
全てのプレートにパンとドリンクが付きます。
ちょっと大きめのガトーショコラは食べ応えもあり、美味しかったですよ。
でも、プレートの盛り付け方はもう少し工夫されるといいんじゃないかな。
その他にも、製菓祭ではマジパン体験コーナーや、学生さんがレポートした洋菓子店のパネル
展示もありました。
名古屋製菓専門学校製菓祭の記事はこちら
名古屋製菓専門学校製菓祭2011(Message)
http://basashi-diary.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-1
名古屋製菓専門学校製菓祭2011(卒業・進級作品展示)
http://basashi-diary.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-2
今回で13回目を迎えた今年の製菓祭のテーマは、Message ~大切なあなたへ~
学校には9時30分に到着しましたが、既にお客さんが並び始めていました。
私も早く並びたかったのですが、一枚目の写真を撮るためにしばらく待機してました。
校舎の前にはいい感じにどんどん列ができてきます。
おっと、私も早く並ばなくっちゃ...
予定では11時の開場でしたが、準備を早く進めて頂いたようで、予定を10分繰り上げて
今年の製菓祭がスタートしました。この日は本当に寒かったので、助かりました。
それでは、製菓祭の様子を一緒に見ていきましょう。
名古屋製菓専門学校
http://www.nsc.ac.jp/patisserie/
入口を入ると、先日のジャパンケーキショーのジュニア学生部門で金賞を受賞した
酒井萌華さんの作品が展示されていました。
確かにこの作品はすごい!
見ているだけで楽しくなってしまう作品ですね。
6階 パン販売
5階 焼き菓子販売
4階 作品展示
卒業・進級作品展示の様子は、この後の記事で紹介させて頂きます。
2階 ケーキ販売
製菓祭を訪れるお客さんの大半は、こちらのケーキが目的です。
いつもは写真を撮ったらすぐに通り過ぎてしまうエリアですが、酒井萌華さんと柴田あかねさんが
「おいしくな~れ、おいしくな~れ」と魔法をかけて作った「ヴィサージュ」食べたかったなぁ。
1階 カフェ
シフォンケーキ、ガトーショコラ、クレームダンジュの3種類のケーキセットの中から
ガトーショコラを頂きました。どれにしようか迷ったのですが、やっぱりバレンタインですからね。
全てのプレートにパンとドリンクが付きます。
ちょっと大きめのガトーショコラは食べ応えもあり、美味しかったですよ。
でも、プレートの盛り付け方はもう少し工夫されるといいんじゃないかな。
その他にも、製菓祭ではマジパン体験コーナーや、学生さんがレポートした洋菓子店のパネル
展示もありました。
名古屋製菓専門学校製菓祭の記事はこちら
名古屋製菓専門学校製菓祭2011(Message)
http://basashi-diary.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-1
名古屋製菓専門学校製菓祭2011(卒業・進級作品展示)
http://basashi-diary.blog.so-net.ne.jp/2011-02-13-2
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