大地震から一か月が経ちました [日記]
3月11日の大地震から一か月が経ちました。
幸い自宅には被害はありませんでしたが、職場では天井の板が一部落下して、ヘルメットを
被りながら仕事をしています。
水戸は徐々に日常生活を取り戻しつつありますが、道路はあちらこちらに段差があり、走り
にくい状況です。偕楽園も地震の影響で閉園が続いています。
そんな中、4月15日からは地震で運休が続いていた水郡線の運転が全区間で再開されました。
列車から降りてくる学生さんたちも、ほっと一息ついていることでしょう。
これで茨城県内のJRは全て復旧し、17日からは特急の運転再開も予定しています。
こうやって、一歩ずつ街が復旧していく姿を見ているのは、何よりも心強いものです。
幸い自宅には被害はありませんでしたが、職場では天井の板が一部落下して、ヘルメットを
被りながら仕事をしています。
水戸は徐々に日常生活を取り戻しつつありますが、道路はあちらこちらに段差があり、走り
にくい状況です。偕楽園も地震の影響で閉園が続いています。
そんな中、4月15日からは地震で運休が続いていた水郡線の運転が全区間で再開されました。
列車から降りてくる学生さんたちも、ほっと一息ついていることでしょう。
これで茨城県内のJRは全て復旧し、17日からは特急の運転再開も予定しています。
こうやって、一歩ずつ街が復旧していく姿を見ているのは、何よりも心強いものです。
コメント 0